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お知らせ

日本技術士会 月刊『技術士』2024年3月号に 「一人ひとりがDE&I に取り組むために」 を寄稿しました

昨年5月に、日本技術士会 男女共同参画推進委員会が開催する第5回 D&Iフォーラムで講演をさせていただいたことがきっかけとなり、月刊『技術士』2024年3月号の男女共同参画(組織でのDE&Iの取り組み)コーナーに 「一人ひとりがDE&I に取り組むために」と題して寄稿をしました。

 

寄稿の中では、 「世界から見た日本のジェンダー平等」 と 「DE&IにおけるEquityの意義」 に触れた上で、 「一人ひとりがDE&Iに取り組むためにできること」 として下記の3つのことをお伝えしています。

「何のために」を明確にする

価値観について考える

自分の中の多様性を養う

 

技術士は科学技術に関する国家資格で、公益社団法人日本技術士会には2万人近い技術士の方々が所属しています。月刊『技術士』は日本技術士会会員のための広報誌です。講演や寄稿などを通じて、今後も、より多くの女性が技術者・技術士として活躍し、その能力を発揮できる環境の創造に向けて活動している男女共同参画推進委員会の活動に貢献してまいります。

 

日本技術士会 月刊『技術士』最新号/月刊『技術士』のご紹介ウェブサイト

https://www.engineer.or.jp/c_cmt/kouhou/topics/008/008808.html

 

kaoru.chujo@sowinsight.com (中条 薫)

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