1. HOME
  2. ブログ
  3. 人生
  4. 5期目の今年は、起業10年目のありたい姿に向けた中間点

BLOG

ブログ

人生

5期目の今年は、起業10年目のありたい姿に向けた中間点

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2025年は、年初から震災や大事故が発生した昨年と比べると、少なくとも日本では穏やかな一年のスタートになりました。でも、トランプ政権第二章の幕開けという世界中に大きなインパクトを与える年でもあります。5年後、10年後に振り返った時に、今年は大きな転換期の始まりになるかもしれません。

 

そのような中、お蔭様で、当社は5期目を迎えました。2020年12月に起業して、ここまで成長してこられたのは、ひとえに多くの方々との出会いとつながりのお蔭だと感謝の気持ちで一杯です。

 

昨年も当社は、DE&IとAIの2つの領域を柱に取り組みを進めました。一昨年に講演をさせていただいた日本技術士会のご縁で、110年の歴史の中で初めて女性の会長が誕生した土木学会からお声がけをいただき、DE&Iの勉強会を実施したことや、土木・建築関係の領域で頑張ってきた女性の方々とお話させていただいたことは、印象深い出来事でした。経団連の女性向けリーダーシップ講座は対応を始めて3年目になります。毎年総計100社以上の企業から参加される若手管理職や管理職候補の女性の方々と接し、生の声を聞く貴重な機会となっています。毎回、参加者の皆さんと触れ合い、ポジティブなご発言を伺うたびに、日本の企業は大きく変化していけると期待に胸を膨らませるとともに、DE&Iの推進に携わる幸せを強く感じます。当社では、神経心理学の知見を取り入れたDE&Iの推進を大切にしていますので、今年もその考え方を軸に貢献を続けてまいります。

 

AIの領域では、昨年も官庁(経済産業省)と日本経済新聞社を始めとする民間の両面で、AIガバナンスを中心に関わらせていただきました。多くの企業で生成AIの取り組みが進む中でAIによるリスクも増大しつつあり、日本でも法制度の議論が本格化してきました。とは言え、AIガバナンスに関しては、多くの側面で企業の自律的な取り組みが不可欠です。ですから、ここ数年継続して経済産業省の検討会で事業者向けのガイドライン作成に携わらせていただいていることには、大きな意味を感じています。生成AIの活用に関しては、AIに対するリテラシーと人ならではの価値を向上させる取り組みの両面が重要です。それは、Sense of Wonderを軸とした、感性と美意識と好奇心を育むことに他なりません。AIと共生する時代に人として幸せに生きるための取り組みとして、Sense of Wonderを基軸にして、今年もAIに向き合っていきたいと考えております。

 

私は、物事を1年3年5年目10年のスパンで捉えて行動することを大切にしています。5年目の今年は起業10年目のありたい姿に向けた中間点であることを意識して、「これまでの取り組みの深化」と「10年目のゴールへの進化」の両面で取り組みを進めてまいります。ビジネスは、人と人のつながりから生まれるという信念を大切に、お世話になっている方々への感謝を忘れず、今年の新たな出会いにわくわくを感じております。

 

今回の写真は、私が住んでいる三浦半島の西海岸から撮影した写真です。

2025年1月1日の 初日の出の時刻の紅富士と、初日の入り です。

自然の美しさは心を豊かに温かくしてくれますね!

 

kaoru.chujo@sowinsight.com (中条 薫)

関連記事